高齢ニート独女がプログラミングに挑戦したらどうなるか

高齢ニート独女である自分を使い様々な実験をする。その記録。雑記が増えてきたら無理やりpythonネタをひねり出しバランスを取っている

ずっと無視していたiPhoneの音声入力機能が優秀すぎてブログ更新が捗りまくる月曜大好き高齢ニート

「おっさん暇なのか?」と言わないでね。寂しいおじさんは独り言を言う。暇なおばさんもテレビに向かって話しかける。そういうつぶやきをブログに残すことで過去を振り返った時に自分の成長を感じられるかもしれない。成長していればの話だけど…。

 

私は最近本当によくブログを更新している。なぜだろう。音声入力うんぬんより単に暇なのか。あまりに暇すぎて最初の頃に書いたプログラミングの記事などを読み返したりもする。そうするとプログラミング力うんたらの以前に責任感が身についたなぁと思う。以前は記事の途中で飯だのおやつだのと言って執筆の途中で離脱することが多かった。今ではそれも3分の1位に減った。

プログラミングの記事もこれくらい頻繁に更新できれば良いのだが、そもそも数字や英語ばかりのプログラミングは音声入力に適してないのだ。そして私はプログラミングに適していなかったのだ。その点で私と音声入力は似ている。

 

そういえば、冒頭でiPhoneと書いたがアンドロイドでも音声入力機能はある。メールやメッセージ、簡単な文章のやり取りであれば音声入力でほぼ事足りるのではないかと思うほど、こちらの意図する声をそのまま拾ってくれて便利だ。今これを入力しているのはiPhone7なので最新のiPhoneはきっともっと精度が高く素晴らしいに違いない。

 

明日はパンを焼いて食べよう。パンを焼いて食べるといっても今日スーパーヤオコーで買ってきた食パンを、オーブンで温めて食べるという質素なものだがこれも幸せの形である。

 

本当は紅茶とビスケット代わりの乾パンを一緒に楽しもうとしていたのだが、空腹に襲われた過去の私によって消失したので既に乾パンはこの世にはいない。お腹が減ったという緊急時に私が食べたので乾パンは立派に役割を果たした。己の使命を全うし、今頃は天国だろう。

 

反省

乾パンは空腹時などに手軽に食べられ、味も中々なので急な来客時などのもてなしにも使えるため本来の使用環境まで生かしておけない。防災グッズの非常食はまずめの缶詰などが向いているのか?。買ったはいいもののそのまま手をつけていない年代物の缶詰が私を呼んでいる気がした。

 

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