高齢ニート独女が独学プログラミング学習で得た密かに良かったもの
ねえねえ、いきなりなんだけどさあ、ブログで自分の学習過程を記録していく際に、ちょこちょこ更新するのではなく、1ヶ月分くらい溜めてそれを一度に更新しようと考えてる人いる?いたらその考えは直ちに捨ててください。私はそれで4ヶ月もブログを放置してしまいました。
で、その4ヶ月の学習の記録を、当初の目的通り一つの記事にまとめ、それをアップする作業を今してるんだけどさあ…。なんかもう、、自分の会社にこんな新入社員が入ってきたらかなり困る…(;_;)と泣きながら作業してる。
いや、だってさあ…
記録の時系列とかバラバラなんだもん泣
後で記事にする時のこととか考えてないの?と過去の自分を責めずにはいられない。
でもね、そういう自分の「他人からみた迷惑な特性」に気づけて良かった。これもプログラミング学習で得た財産だよね!
…と、長い前置きが済んだところで、自分でもよく分からない4ヶ月の学習記録をここに載せておく。言っておくけど、かなり読みづらい。あくまで保管庫としてこの場所を使わせてほしいでいすm( )m
では…タイーーームスリーーーーップ!!!
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range関数はfor文と一緒に使われることが多い
for文の使い方
これを使うことで「ここでループ処理をしているよ!」とわかりやすく書くことができる
for a in range(0,100):
print(a+1)
print("こんにちは")
↑ 0からかくと1~100が出力されて
1,100だと2~100が出力された
0は整数に含まれるのか?
「U.N.オーエンは彼女なのか?」が再生された
あれの日本語もけっこう難しい。
「彼女」は何にかかっているのか。
「彼女」とは「She」なのか
それとも「恋人」なのか。
・・まあいいや
結局0って整数に含まれるの?
検索してもyahoo知恵袋の回答とか、信用できそうもない変な個人塾のページしか出てこなかったから、今その疑問はおいとくことにする。
代わりにpythonのIDLE(エディタ)を使ってる人に良いことを教えよう(^。^)
IDLEでどこからが新しい実行結果なのか分からなくなったら、>>>のところでEnterを押しまくり、今表示されてる画面を押し出せー。これであなたの悩みは解消されます☆
ここから先は自分でも更に解読不可能なものが続く。ロンゴロンゴ文字を読める方のみお進みください。。
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while 条件式:
繰り返す文
else:
くりかえしおわったら実行する
for i in シーケンス:
繰り返す文
else
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total = 0
a = 1
while total < = 50 :
total = a
a = a+1
print (total)
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二回目
total = 0
a = 1
while total < = 50 :
total = a
a = a+1
print (total)
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別の問題
breakが鍵っぽい
for a in range(1,10+1):
if a <= 5:
print("小さい")
else:
print("大きいです")
↓ループからぬけた?と思われ
小さい
小さい
小さい
小さい
小さい
大きいです
更に break だけ足した
for a in range(1,10+1):
if a <= 5:
print("小さい")
break
else:
print("大きいです")
結果↓
小さい
このbreakって何の役割をしてるの?
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おぉ?これを書いた時の自分はbreakの役割が分かってなかったのか。今の自分もbreakを正しく認識できるかどうかは不明だけど、とりあえずbreakはループを抜けるコマンドとして使用している。
for 寿司 in range(5):
print(寿司)
if 寿司 > 3:
break
結果
0
1
2
3
4
英語学習の再来?!