高齢ニート独女がプログラミングに挑戦したらどうなるか

高齢ニート独女である自分を使い様々な実験をする。その記録。雑記が増えてきたら無理やりpythonネタをひねり出しバランスを取っている

4ヶ月間のパイソン独学記録

空白の4ヶ月、毎日の学習をコツコツかき留めてた一部をここに載せとくねーー。range関数の昇順と降順ってタイトル以降の学習の日々の記録です。

 

偏差値38の人はそもそも勉強自体しないからこの記録は中々貴重だyo まあラーメンでも食べながらダラダラ見てね♪

 

それではタイーーームスリーーップ いってみよ~~

for i in range(10):

    print("わたしは頑張り屋")


↓出力結果

わたしは頑張り屋
わたしは頑張り屋
わたしは頑張り屋
わたしは頑張り屋
わたしは頑張り屋
わたしは頑張り屋
わたしは頑張り屋
わたしは頑張り屋
わたしは頑張り屋
わたしは頑張り屋

 

↑「わたしは頑張り屋」と10回出力されてる

 

数字だと一歩手前までしか出ないのに
文字だと違うんだね。かなりレンジを誤解してた

range …0から数え始める特性
よっぽど0が好きとみえる

文字列だと上記のように、range(10)とかいたら素直に10回繰り返してくれる

 

なんでこういう事、どの参考書やブログにも書いてないんだろう。

 

まさにSEO対策で、検索結果上位のブログが同じく上位ブログをパクり合ってるのと同じで、参考書が別の参考書をぱくった結果なのだろうか

 

というかオリジナルな視点で説明してくれよ…。どの本も変数の箱ばかり書いてて気持ちわるいぞ。それが著者の唯一うまく説明できるとこなんだろうな。

 

あぁ・・
コードはかけないが悪態はスラスラかける私…

 

そうだ!
数字だと一歩手前までしかでない例ものっけとくね


for i in range(10):

    print(i)


↓出力結果

0
1
2
3
4
5
6
7
8
9

 

ね。
一つ手前の9までしか出ないよ
気をつけてね☆.。.:*・

==================

【別の日の記録】 

 レンジ関数を使うと、シーケンスを作成してくれる。

 

シーケンスにはいくつか種類があるけど、代表的なのはリストって名前のやつで、リストは[ ]の中に値を並べて、カンマでくぎったもの

・・そう記憶してるけど、合ってる?

 

1から100までを、全て足す計算を私がrangeとforを使って解いた不正解回答。いつか解ける日が来るかなあ?


for i in range (0,100):
    print (i)
    print (i*2)


↓出力結果

0
0
1
2
2
4
3
6
省略
96
192
97
194
98
196
99
198
終わり

==================

↓別の問題にうつった

このブログでは初めて変数にnumを使用していることから、学習への意気込みを感じられる。しかし……

 

↓1~4までを出力したいのに5まででちゃった。あとで考える

 

num=0

while num <= 5:
   
    print ("num = " + str(num))
   
    num +=1

print("繰り返し終了")

 

↓出力結果

num = 0
num = 1
num = 2
num = 3
num = 4
num = 5
繰り返し終了


(6月28日追記) 
冒頭で「あとで考える」とあるが、その後の記録を辿ってもあとで考えた形跡がない

 

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分かりたくなかった…

 

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