高齢ニート独女がプログラミングに挑戦したらどうなるか

高齢ニート独女である自分を使い様々な実験をする。その記録。雑記が増えてきたら無理やりpythonネタをひねり出しバランスを取っている

独学高齢ニートは退屈なことをpythonにやらせたい

AIによる不自然な翻訳みたいなタイトルになったけど今日もよろしくねーー!

 

では、前回の続きで、今回も空白の4ヶ月間の学習過程をここに記録します☆

 

はあ、この作業かなり退屈だわ。

いつになったら退屈なことをpythonにやってもらえる日がくるのか。

 

…来ねえんだよ…!そんな日は……!!

 

え?なに?今の
空耳??

耳もおかしくなってきたところで、今日もタイムスリップいってみよ~~~。あ、言っとくけど真面目に読んだらだめだよ?書いた本人でさえ解読不可能な記録なのだから…。

 

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寝る前ここだけやった。
ループさせてないとこが本と違う。

私のelseはインデントしてなくてループしてない。ていうかインデントしてないからループされなくてelseの条件になってても最初の一回しか表示できてないと思われ


あとrange(1,10+1)最初ので合ってたけど直しちゃった

これ入力してた↓

for a in range(10):
    if a <= 5:
        print("小さいです")
       
else:
    print("大きいです")

上の仮説試したら合ってた^^

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for i in (1,10+1):
    print(i)
if i <= 5:
    print("小さいです")
else:
    print("大きいです"


わけわかめ状態なので、どこまでできてるのか確かめることにした。1~10の繰り返しは最近何度も、というかそれしかやってないので、普通にできてはいるだろうな~と思いながら実行

入力

for i in (1,10+1):
    print(i)

結果
1
11
========
まさかの・・・。
あ、range関数の書式じゃない?これ。なのでrange関数を加える

入力

for i in range ( 1,10 +1 ):
    print(i)

結果
1
2

9
10

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これでとりあえず1から10の繰り返しができた

aが5以下の時は小さいと表記という条件分をどうやって加えるか。○○の場合△ですっていうのを加えたい。

すっきり書こうとして、
for a in range (1,10+1):ってして
その下にすぐにifにいって条件を書き込んだんだけどfor文の構文エラーがでた。インデントしてないからだと思った。いくら私のような馬鹿でもifをインデントする気はおきなかった。眠い中for文の書式を完成させる為に代入を使うという手を思いつく。睡魔と戦いながら代入戦法を入力


↓入力
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a = 0

for i in range ( 1,10 +1 ):
    a = i
if a <= 5:
    print("小さいです")
else:
    print("大きいです")


=========

実行結果
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大きいです
========

日本語が出ただけでよしとする。眠いのでもう答え合わせは寝てからにする。カレーも一日おくと美味しくなるしね!!^^

ここでちゃんと、せめて解答を見る人であれば上達の速度は倍になるんだろうなあと思ったけど私はゆっくりでいいのでお風呂に入ることにする。

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今回の記録終わり。

何かで見たけどさ!過去にかいた自分のコードを残しておくといいらしいよ。理由は成長を実感できるからなんだって!!♪(≧∇≦)♪

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その視点はなかった・・(-_-)

 

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