2020年東京オリンピック延期がもたらす最高のメリットとは?
2020年東京五輪の延期が決まったようだ。ウィキペディアからの情報で悪いが、どうやらコロナウイルスが世界的に流行したことにより、2020年夏に開催予定の東京オリンピックが延期されて、2021年夏までに開催するということに変更したっぽい。17時間ぶっ続けて寝ていた筆者も今さっき知ったばかりなので、詳しい情報は各自調べてくれ。ちなみに既に購入した五輪チケットの権利は今のところ継続の方向みたい。よかったね!
起きろ~今日は晴れてるよぉ~
東京オリンピック中止ではなく延期の最大のメリットとは?
一年多く英語の勉強ができることに加えて、「祭りの後」を防げる。これ。
最初に挙げた英語についてだけど、、
わいは東京オリンピック開催が決まった瞬間に、その来るべき日に向けて英語を勉強しようと即座に思いたった。そして、、あれから長い年月が経ち、結果、、未だに中学1年レベルの英語もできないアラフォーになってしまったのだ(´;ω;`)
偏差値38の筆者が、何故無謀にも英語なのか
理由は単純で、知人から「英語で道案内くらいできた方がいいよ」とアドバイスされたからだ。
その明らかに筆者の英語力皆無を見越したアドバイスには当時、馬鹿にされているような、多少の戸惑いを感じないわけでもなかったが、実際英語ともなると「ハローー!!^^」と大声で叫ぶしかできないので、知人の筆者に対する認識は正しかったと感心する。
わいは英語が喋れないのだ。
(日本語もやべーけど)
ということで話を戻すと、一年余計に英語を勉強できる環境が新たに整えられた。ありがたい猶予が与えられたのだ。
しかし、よく考えたら自分は都会から離れたところに住んでおり、外人と話すどころか、外人を見る機会すら滅多にない。その辺をウロウロしている相撲取りの方がまだよく見かける。まあ国技の相撲もモンゴル力士ばかりだし、となるとわいが見てるあの幕下力士みたいな人らも外人なんだろうか…。ここでは深堀しない。
東京オリンピック延期で、損失を負う者がいる一方で、やっぱり延期歓喜な筆者の心情は
オリンピックが終わった後の日本を考えると、結構怖かった。恐れおののいていた(切実)。経済的な意味で祭りの後に恐怖していた。
わいはニートなので好景気の影響も受けないが、不景気の影響も受けない。無職の非常によいところなのだが、日本全体が停滞ムード、お先真っ暗ムードになるのは嫌だった。
そんな豚はほっといて、
一年あれば、どうにかできるかもしれない。
でも一年という期間は実は凄く短いことを筆者は身を持って知っている(プログラミングで得た唯一の知識だ)。
一年で何かを成し遂げるとなれば、寝食を忘れて無我夢中で励む以外にない。それが、今の日本にできるだろうか。
自宅に大量保有しているこれの何倍もある茶のレビューを2020年までに全て終わらせられるだろうか…
それは神のみぞ知ることなのだ。。
(打ち切り漫画かな?)
筆者が一番熱を込めてるお茶系のレビュー
はてなブログって本も出してたのか・・
今日も一日ガンバローねー!(^~^)/
(空腹に気づくと突然終わるブログ)