高齢ニート独女がプログラミングに挑戦したらどうなるか

高齢ニート独女である自分を使い様々な実験をする。その記録。雑記が増えてきたら無理やりpythonネタをひねり出しバランスを取っている

【今だけ!】効果的なコロナ活用法術

久しぶりにプログラミングの記事でも書こうかな、と思う位紅茶の記事を書く手がすすまないわいです。プログラミングと違った難しさが商品のレビューにはある。好き勝手にものをかくのと、人様の参考になるような記事をかくのとでは全く別ものなんだなあと実感。…というオセンチな前置きが済んだところでタイトルいくよーー^^

 

じゃじゃーーん

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突然だけど、、

コロナでメールがくる理由

ねえ、最近ずっと連絡とってなかった人からメールきたりした?んで、文面にはコロナウィルスのことが書かれてたりしてない?まあこれは分かりやすい。その人は

あなたのことを心配してるか、あなたと連絡をとりたい人です^^

 

そしてもうひとつ。しばらく連絡してないのに相手からの突然のメール。しかもコロナのことは書いてない。この場合はどうか?

正解

やっぱりあなたが心配or連絡とりたい人

です。

まあ後者はわいなんだけどね。

職業柄人と接することが多い友人のことが心配で、でも仕事休むわけにもいかんだろうし、周りの人からも「心配です、気をつけてね」なんてうっとおしいほど言われてるだろうし・・と思うとストレートに「心配です。気をつけてね。」とは言えないので、悩んだ末

 

「自分の直近の目標が達成した^^という意味不明なたった3行のメールを送るに至った。

 

自分なりに、メールを受け取った時の相手の心境を時間くらい考えて、やっとこさ送った文がそんな意味不明な文章だなんていくら国語の成績が1だったとはいえ酷すぎる…。自分の言語能力のなさを呪うのはこんな時だ。

 

というか、わいに返信してきた友人は全員コロナの話題に触れ、結びには相手を気遣う言葉が添えられている。素直に「大丈夫?心配です」と言える心がほしい。……と考えていたら、仲違いしている友人(女)から「お前さんは思いやりのある最高の女だ」というメールが突如半年ぶりに届いた。

俺たちは付き合っていたのだろうか?

コロナは深刻な病だけど、友達と仲違いしてる状況の方がわいの心を病ませていたので、仲直りのきっかけを与えてくれた特効薬のコロナに感謝。でももう出番は終わったからさっさと消滅してね!チャオ(^v^)/

 

あとがき
コロナに感染していてもおかしくない場所に行っていた友人と普通に会っている自分。友人が感染しても普通の温度で看病する。大切な人から感染するのであればそれはそれで本望だ。こういう状況になると、自分が相手のことをどう思ってるのかはっきり分かる。逆も。とても良い機会だと、送られてきたマスクの半分を別の友人に渡しながら思った。多分私にマスクを送ってきた友人もまた別の友人からマスクを貰ったのだろうな。花粉の季節で丁度ストックがあったと言っていたが…。

 

※警告

コロナにかこつけて相手に連絡しない方がよい場合とは

相手を心配しているのではなく、ただ相手と繋がりたいという感情でメールをすると、相手にその気がない場合、高確率でうざがられ、返事が返ってこず、あなたが傷つくことになる。

だからやめとこう。な?

実はこんな筆者にもそんなメールが届くのだけど、迷惑極まりない。相手に連絡をして良い場合とは、相手(同性、異性共問わず)も少なからず自分に好感を抱いているということが大前提。


筆者も田舎の友人と、二年前に仲良く話したのを最後に音信不通となっていて、この機会に旧交を温めたく、コロナをとっかかりに使いたいのだけれど、心配という気持ちより、彼女と繋がりたいという気持ちの方が圧倒的に強いので、うっとおしいと思われてしまうだろうし、この記事をかくことで我慢している。

うっ…(´; ω ;`)

 

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