更新しなかった理由
私は半年ほど前にはてなブログに初めて登録した。この一行で日本語がおかしいって分かる。凄いことだね。いきなり話がそれるのは私の特徴で、病気みたいなものだと捉えてください。
で、タイトルの話をする。
最後のはてなブログを更新した後(タイトル・高齢ニート独女がプログラミングを始めたら~)を最後に、私ははてなブログを4ヶ月も放置してしまった。
今日、(日付的には昨日だが)昼寝から目覚めた勢いで更新しなければ、多分一年位放置してた。もしくはそのままブログごと削除していたと思う。
プロブロガーのブログがネットの検索上位を占める中、個人の失敗はあまり目に留まる機会がないので、そういう意味での人身御供的なブログとしての役割を果たす為、今キーボードを叩いている。
何故 はてなブログから離れたのか
それは
ツイッターに流れてたから
ツイッターはやばい。なんかもう馬鹿を取り込むのに最適化されたツールなのではないかと心から思う。自分自身が馬鹿なので、それを身を持って実感している。
はてなブログは記事を投稿してもアクセスが5いかない。このアクセス数はそんなに珍しいことではない。ブログを始めた人であれば多分分かる。アクセス、、見知らぬ誰かに自分の書いたものをクリックしてもらう難しさが。アクセスが少なければ当然反応は貰えない。誰も見ていないブログを更新するのは思っていた以上にきつい。
誰も見ていないからといって、ならプライベートなことをじゃんじゃん書こう!!ということもできない。友人や知り合いなどの名前やあまりに個人的なことを書くとその大事な人らに火の粉がふりかかる危険があるから。
反対にツイッターはどうだろう
なんかもう、最高だった
文章はおろか、日本語が苦手な私でも短いセンテンスですぐに反応がもらえる。あれには本当にびっくりした。いいねとか貰って喜ぶ人がいると聞いて、ただのクリックを何故集めようとする??と謎だったが、気づけば自分が投稿したツイートにいいねを待つ身になっていた。二重で驚いた。
ちょっと気の利いたことを書けばすぐにリツイートしてもらえる。自分の書いたものが誰かの役に立ってるようで嬉しかった。
ごめん、、ここま一気に書いてもう力尽きる。これもツイッター、短い文に慣れてしまった弊害だろう。。ブログの文字数としては全然短いけど、これだけで私の一ヶ月の総ツイート文字数上回ってるからね?
はてなブログ、、魔境ですわ。ツイッターオンリー民とはてなブログ民はあんま相容れないだろう。お互いの文字数許容的に・・・。私は二つを浮遊する妖精。。。
「お前さっき、絵日記投稿して遊んでただろ・・・」
pythonをさぼってこんな風に怒られていたのが懐かしい・・
何故だかとても昔な気がするの。。。
続ツイッターについて語る!!
あ、なんかよくない?
あぁ、、プログラミング、、
pythonについて語らなければ・・・
このブログは成仏できない。。。