高齢独女から見た勝間和代・増原裕子の破局について
芸能人の結婚や離婚なんてそれすらも商売の内なんだから真剣に考察する意味もないのだけど、今回の"勝間和代、パートナー増原裕子と関係解消を"を知り、反面教師として自分へのいましめとしようと思ったのでここに記しておく。
登場人物
勝間和代 数年前はかつての小池都知事のようにブイブイ言わせていた。著作多数。元アナリストでマルチタスクを推奨していた人。美人
増原裕子 女性。でも勝間和代の恋人。
参院選に出馬し落選。
私が記事を書いた理由
やっぱり人は別れ際に本性が出る。という裏付けのために勝間さんのこの件をここに記す
ぶっちゃけ別にどうでもいいんですよ。個人、それも中年同士の恋愛の結末なんて。ちょっと珍しいのは中年レズビアン同士の痴情のもつれってとこかな。増原さんはLGB問題をひっさげて選挙に挑んで落選してるからただの一般人じゃないか。普通に考えればレアだね。勝間さんが有名だからなんか影薄い感じになってるけど。うん。レアだね。肉はミディアムレアがいい。もしくはウェルダン♪鉄板焼きならなおさらいい~!
話を戻す
とにかくこの変わり者の同性愛者がしばらく同棲して、増原さんが「他に好きな人ができた」と勝間さんとの愛の巣を出て行く。勝間さんがとても悲しげに、そしてけなげにそのことをブログで報告。
ネットの声は勝間さんに同情的。
うん。
勝間さん、あんたそんな性格だから誰とも良好な恋愛関係が維持できないんだよ?「他に好きな人ができてふられた」こんなことなんで言っちゃうのかなあ。元恋人困るじゃん。そんなこと言われたら。
さっすが勝間さん、完全に元パートナーを悪者に仕立て上げる気まんまんですね!
勝間さんて、一時期はメディアのインフルエンサー的なポジションにいた人だし、今だって影響力はその元恋人の増なんちゃらって人よりか全然多いと思うんだよね。まさにフォロワー数や認知度を利用した数の暴力。元恋人の増原に批判を向ける為の陽動作戦にしか見えない。
うちにある本でなんかそんなのがあったな。
ホリエモンも絶賛とかいう触れ込みの空前のベストセラーになった本。ああそうだ。アドラー心理学のあれだ。「嫌われる勇気」
この嫌われる勇気を一言で要約すると「相手の本当の意図は別にある」という本である。私はそう解釈した。2ページも読んでないけど。先にこの本を買って読破するのを諦めた友人から教えてもらった情報でもある。
んで、だから
勝間さんが元恋人に振られた悲しみに暮れながら、でも健気に振る舞いながら発信すればするほど、勝間↑増原↓となりこれまた勝間和代の狙い通りになるのであった。「本当に悲しいです。別れを思うと涙が止まりません」と勝間さんは言いふらしているが、本当に泣きたいのは浮気者の烙印を押され風評被害ばりのバッシングに遭わなければならない元恋人の増原裕子さんの方だろう。
大体さあ、勝間さんって二度も離婚して子供もいる人じゃん。今回のお相手が女性でなければ3度目の離婚ってことでしょ?
「優秀だけど人間としてはさいてー。自分ファーストで私を傷つけてばかりの女だった」などと、増なんちゃらさんが反撃する日は来るのだろうか。いやこないな。そう分かってるからこそ勝間さんは自分が被害者だと全面的に発信しているのだ。これは磯野貴理子離婚騒動の時にも見られた現象で瓜二つだ。
ちょっと前に勝間さんが自身のことを「オワコンな私」と連呼していたが、最近ではそれすら聞かなくなった。落ち目な時は自虐をネタにまだ踏ん張れるが本当に落ちてしまうともうオワコンをネタにすらできなくなって、本人も自分が完全に落ちぶれてしまったことを客観的事実として公言できなくなるのかな。
過去にちょっと偉かった人で今の現状に満足してない人にありがちなんだけど、こういう人って落ちぶれてもプライドは以前のまんまだから厄介なんだよね。そういう輩を操作するにはコツがあるんだけど、ごめんね。このブログでは今それを教えられない。だって、私今から山崎パン焼いて更にそれに溶かしたチョコレートを塗って食べるから…。そのコツの伝授はいずれまた・・・・
まとめ
勝間さんはひろゆきにボコボコにされていたあの瞬間が最も輝いていた。あの動画は素晴らしい。あの動画を見ると何故美人で優秀な勝間和代が、恋愛にいたってはパートナーと良好な関係を維持できないのかがよく分かる内容になっている。
それについてはまたこの記事に補足でかく。
何故今書かないのか、それは前述したようにわいには食パンにチョコレートをつけて食べるワークが・・・
心の追伸
私なんか一度も結婚できないってのに勝間のやろ~~二度も、ないしは三度も結婚、そして離婚しやがって・・・
……いやいや、そんなこと思ってないよ!!私にも一度くらいは結婚のチャンスが訪れるはず!!そう信じてる!!!そう信じて今日も生きるよ!チャオ♪♪(>▽<。)
非常に高い頻度でマイピクチャに意味不明な自分の過去の落書きを見つけるのだが、その度にその当時の心理状態をプロファイリングしてしまって20分ほど無駄にする。そもそも当時の自分に聞くでもしないかぎり何故このような絵を描いたのか解明できるわけもなく、全くもって無駄な行為だ。ここに貼り付けたことでもうこの絵のことは忘れる。この絵にまつわる過去の記憶ともおさらばする