ニートがプログラミング始めたらこうなった

プログラミング始めて２週間の感想

タイトルに「偏差値３８」っていう、私の情報も加えようと思ったけど、ニートってだけで馬鹿だと伝わってるだろうからあえて省いた。

早いねープログラミング始めてもう２週間たったよ。できることが少ないからか始めたのが三日前位に感じる。でも「print」で画面に文字が表示されても初期のような「わあ！！！すごい！！！でたでたーー！！！！」っていう大感動がなくなり、エラーがでたらどうしようかなぁ、、っていう次の手を考えてる自分に変化した。printでただの文字列("こんにちは"とか)が表示されても以前のような感動はない。うそ、ほんとはまだ結構嬉しかったりする笑

２週間で「こんにちは」と画面に表示するプログラミング（というのもはばかられるが）はできるようになった（でも二日プログラミングから離れたら綺麗さっぱり忘れてしまいそう）

問題は構文だ。

今for文に入ったところなんだけど、難しい。少し形を変えたfor文が出題されたら絶対に解けない自信がある。それと関連してなんだけど、リスト[ ] ←これね　私が見たところのサイトの説明では文字はだめで、数値しか取り出せない的な感じで書かれてたんだよ。少なくとも私はそう捉えた。なんだけど、今日よそでfor文がリスト[ ]を駆使して文字列を取り出しまくってるのを見てしまった。なんていうか、、恐ろしかった……

構文とか関数って私の知らない場所では全く違う顔を見せてるんだな～・・・って驚いた。こいつら超優秀なんだなと驚愕。もうほんとに寿司とか取り出してはしゃいでる場合じゃねーよ。パイソンごめんねえ。

ということで、プログラミング２週間やった報告でした。馬鹿が独学やるとこんな風にすすんでいくんだ～って感じで見てください。一ヶ月後にもう少し上達した姿をあなたに見せられれば嬉しいです(^～^)

実際の猫の眼はほんとはもっと鋭い。 特に先進国の猫の目は鋭くギラリと光っている。これはわいの願望の猫。。