プログラミングとは名ばかり str()編 ~文字と数値の連結~
ここまでやったことと言ったらファイルを開くとか教科書をそのままタイピングするとか。プログラミングのイメージとはかけ離れた作業が続く。言っておくけど、全然簡単じゃなかった。
まず、自分がファイルもまともに保存できない人間だということを知った。拡張子って言葉も「僕の肛門も閉鎖されそうです」の有名なコピペで出てくる拡張のくだり以外で初めて見た。
で、今回は代入ってのをやった。あとでしっかり説明する(と思う)けど中学の時にやったよね?私は中学の時の数学の成績が1(最低)だったから普通に初見と同じ感覚で代入と再会。
下のコード?(って言っていいんだろうか…)は aに1が代入されてるもの。 昨日お土産にもらったおはぎ食べながら打ってたらテーブルに落としてPC周辺が粉だらけになったら、今日はこのへんにするわ・・・あとは下の文見て各自勉強しといてね~ちゃお♫(突然)
a = 1 (aに1を代入する)
b = 2 (bに2を代入する)
name = "遠藤" (nameに遠藤を代入する)
print (a+b+name) ←これ実行したらエラー↓
TypeError: unsupported operand type(s) for +: 'int' and 'str'
↑上に出てきたエラーの末尾に 'str' って書いてある
そういや「文字列」と「数値」を連結する時は数値のままだと連結できないから「str」による変換が必要って、一昨日やったな。じゃあstr関数を使って再挑戦
↓(aとかbとかnameに代入されてる値はさっきと同じね)
a = 1
b = 2
name = "遠藤"
入力↓ さっきと違ってstr関数 を使った 文字と数字が連結できるか?
========================
print (str(a+b)+name)
===============
実行結果↓
===============
3遠藤
正常に出力されました。3遠藤とか異常な言葉だけど。
あぁ、str関数さん、出会って三日もたってないのにもう再会できて嬉しいよ。あとで二人で乾杯しよう。お祝いしよう。
…教科書って読んだ時はできたつもりになってるけど、身についていないことが判明