高齢ニート独女がプログラミングに挑戦したらどうなるか

高齢ニート独女である自分を使い様々な実験をする。その記録。雑記が増えてきたら無理やりpythonネタをひねり出しバランスを取っている

スーパームーン

小さい頃父親が近所の子供を集めて自分の私物を使い天体観測をさせていた。

今そういう近所の付き合いってあるのかな。

 

子供の頃たくさんの星を指差して「あそこまで歩いていったらどれくらいかかる?」って何度も聞いたっけ。年をとり足が早くなったから実行した場合当時の自分より早く到着できるだろう

 

ありえないくらい遠い表現をされるとワクワクしてた。っていうか興奮してた。

子供って大きいもの好きだもんね

 

今では星に行くどころか電車で1時間の実家にすら顔を出せないという・・・

 

お父さん、会いにいくね!^^(適当

 

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